犬の伝染病の種類は主に
1. 犬ジステンバー
2. 犬伝染性肝炎 (犬アデノウィルス1型感染症)
3. 犬アデノウィルス2型感染症
4. 犬パラインフルエンザ
5. 犬パルボウィルス感染症 (腸炎型、心筋炎型)
6. 犬コロナウィルス感染症
7. 犬レプトスピラ病 黄疸出血型 (コペンハーゲニー型)
8. 犬レプトスピラ病 カニコーラ型
9. 犬レプトスピラ病 ヘブドマディス型
10. 狂犬病
があります
ワクチン接種の接種は、海外では~3年に1回で良いとゆうのが浸透しているのですが
免疫の持続が半年しかもたない、伝染病もあります~レプスピラです
しかし、残念なことにレプスピラの単独のワクチンは~少なくとも日本には存在しません
混合ワクチンの中には、レプスピラは良く使われています
現在の日本では、1年に1回のワクチンの接種が常識化しています
ここに、矛盾があります
レプスピラの免疫は半年しか持続しないのに、何故年に1回なのか!?
理解のある獣医さんと、話したことがあるのですが
日本では、臨床例が無いのです
理屈では、わかってはいるのですが~レプスピラの例もあることですし
獣医さんも、自分の愛犬に1年に1回はワクチンを接種されているそうです
半年に1回の接種も考えたこともあるそうです
獣医さんの友達の愛犬が、レプスプラで亡くなったのです
川遊びをした後にかかったらしいとゆうことです
近年~レプスピラの発症例は少ないのが現実です
ワクチンには、合成保存料が入っていて、アレルギーを起こす原因になっています
体力の弱い子は、それだけで~体調に変調をきたします
ワクチン接種が原因で亡くなる子もいます
そうゆうこともあって、1年に1回接種しているそうです
かくゆう私も、ワクチンの接種はしっかりしています
それも9種を接種しています~何故か?
私の趣味が、キャンプとゆうこともあり、通常の家庭犬よりも伝染病にかかる確率が高いのです
考えすぎなのは、わかっています~多分大丈夫です・・大丈夫なはずです
が、亡くなる子がいるのも現実です
犬の体に、負担の無いワクチンの開発を望みます
ワクチンって大型犬も小型犬も同じ量だよね・・・
返信削除それで大丈夫なのかな??って思うんだよね
わん太郎2010年5月31日 9:05
まいど^^)
返信削除まぁーこさん~
なんとかしてほしいよなw
商業主義は止めて~!!
ほな また〆